セブン足場用語辞典

アウトリガー
倒壊を防止するために、足場から張り出して接地させることで足場を安定させる。
朝顔(アサガオ)
道路上などに物が落下するのを防ぐため、構造物の側面に設置する傾斜した防護用仮設物。
足場(アシバ)
工事現場などで作業する際の仮設作業床や通路を指す場合が多い。

足場には、枠組足場、単管足場、ブラケット一側足場、くさび緊結式足場、張出し足場、吊り足場、吊り棚足場、丸太足場などがある。足場の組立方として、本足場(二側足場)、一側足場、棚足場などがある。
足場作業主任者(アシバサギョウシュニンシャ)
足場の高さ5m以上のシステム足場、わく組足場、単管足場とつり足場、張り出し足場の組立て解体及び変更作業では足場作業主任者の選任が必要とる。

作業主任者の資格は労働基準局長または都道府県、労働基準局長の指定する者が行う。足場の組立等作業主任者技能講習を終了した者。
圧縮(アッシュク)
壁に当てて足場の揺れを防止し安定させること、またはそのジャッキ。
アンチ(アンチ)
踏板のことをさす。

一側(イッソク)
本足場(2側足場)で施工できない場合に、ブラケットなどを使用して1側で施工すること。
一類(イチルイ)
建設現場で使用するメッシュシートで、目が細かく風も通りにくい。2類に比べて強度がある。
一間(イッケン)
約1.8m(1818mm)。

エンドストッパー(エンドストッパー)
足場のコーナー部や作業床の無い場所などに取り付ける墜落防止用の手摺。

階段枠(カイダンワク)
階段(鋼製とアルミがある)足場内に設ける階段で、横架材に取付けます。
架け払し(カケバラシ)
足場の組立(架け)と解体(払い)をさす。
壁つなぎ(カベツナギ)
足場と躯体をつなぎ、足場の倒壊を防止する金具。
階段手摺枠(カイダンテスリワク)
階段を上りきった踊り場から落下防止の為に取り付けられる資材。
階段ブラケット(カイダンブラケット)
GL付近に階段を設置する際に使用する階段型をしたブラケット。
階段防護枠(カイダンボウゴワク)
一般の方が足場に上らないように階段の入り口に取り付ける侵入防止枠。

キャスター(キャスター)
ローリングタワー等をつくる際に使用するもので、棒ジャッキにタイヤがついている。
狭小地(キョウショウチ)
狭い場所。足場を施工する際の敷地面積が狭い現場。
許容過重(キョヨウカジュウ)
足場製品を足場として組み上げたときに、どの程度の重さに耐えられるかという数値。

躯体(クタイ)
鉄骨や鉄筋コンクリートなどで構成された、柱、床、梁など。内装材や設備は含まない。実際に建物を支えている部分。
クロスゲート(クロスゲート)
建築現場の出入り口(仮囲い)など開口部に取り付けるジャバラ状のゲート。
クロスロック(クロスロック)
据置方式の先行手すり。X字型斜材を有している為、中さんの設置が不要。

ケレン(ケレン)
足場製品に付着した塗料やよごれを剥離すること。またはその作業。
下屋足場 (ゲヤアシバ)
傾斜のある屋根に設置する足場。

小ブラ(コブラ)
400mm幅のブラケット。
コマ(コマ)
支柱についているクサビを受けるポケット。

先メッキ(サキメッキ)
足場の部材になるまでの材料の段階でメッキ加工を施しているもの。

敷板(シキイタ)
ジャッキの下に敷く板。沈下等を防ぐ。
自在ジャッキベース(ジザイジャッキベース)
床面が勾配になったところで使用するジャッキ。左右任意の角度で単管を支えることが出来る。
ジャッキ(ジャッキ)ジャッキベース
足場の最下部に使用され、支柱の高さの上下調整に使用する。
小ブラ(ショウブラ)
400mm幅のブラケット。
シングル(シングル)
250mm幅踏板を1枚使用して施工すること。踏板を同じスパンで並列に2枚並べることとダブルという。
支柱ジョイント(シチュウジョイント)
支柱と支柱のはずれ防止のために使用する金具。
ジャッキアダプター(ジャッキアダプター)
圧縮ジャッキを取り付ける際に使用するアダプター。
ジャバラゲート(ジャバラゲート)
建築現場の開口部に取り付けるジャバラ状のゲートで別名:クロスゲート、ゲート、伸縮ゲート、 アコーディオンゲートなどともいう。
昇降設備(ショウコウセツビ)
階段や梯子などの昇降設備のこと。
ショットブラスト方式(ショットブラストホウシキ)
ケレン機でのケレンを行う際に、粒状の鉄や亜鉛を資材にぶつけてケレンする方法。

隙間ステップ(スキマステップ)
足場の作業床に隙間が出来る部分に装着する踏板。
ステップブレース(ステップブレース)
斜材及び筋かいのこと。

セブン足場(セブンアシバ)
三共のくさび緊結式足場の製品名及び架払レンタルの事業ブランド。セブン足場ネットワーク会の会員も 架払レンタルの事業ブランドとして使用している。
セブン足場ネットワーク会(セブンアシバネットワークカイ)
三共と全国にある架払レンタル事業を営む会社が参加している足場ネットワーク。統一ユニフォームとヘルメットを着用し、会員は年1回、88項目の厳しい審査をメーカーである三共から受けている。
先行手摺(センコウテスリ)
足場を施工する際に、作業床を取り付ける前に先に手摺を取り付けることができる製品。

大ブラ(ダイブラ)
600mm幅のブラケット。
建地(タテジ)
支柱3600、支柱2700、支柱1800などの、下から上に建てている支柱をさす。
ダブル(ダブル)
400mm幅踏板を同じスパンで並列に2枚並べることとダブルという。1枚施工の場合はシングル。

直交クランプ(チョッコウクランプ)
単管等のパイプなどを90度にする為のクランプ。

手摺(テスリ)
緊結部付布材。いわゆる手摺。ひざの位置にくる手摺をひざ手摺、腰の位置にくる手摺を腰手摺ともいう。
鉄骨クランプ(テッコツクランプ)
H型の鉄骨に設置された足場を固定し、足場の倒壊防止の為に使用するクランプ。
手すり先行工法(テスリセンコウコウホウ)
労働者が足場からの墜落事故をおこさない為に施行された足場組立ての工法。

ドブメッキ(ドブメッキ)
溶融亜鉛鍍金。ドブ漬けメッキともいう。

内部足場(ナイブアシバ)
躯体内部に設置する足場のこと。
中さん手摺(ナカサンテスリ)
ヒザの高さに設置する手摺。平成21年の労働安全衛生規則の改正で設置が義務付けられた。

二類(ニルイ)
塗料や資材等が飛散しない為に使用する薄手のメッシュシート。

布板(ヌノイタ)
踏板、アンチの総称。
布材(ヌノザイ)
手摺、踏板などの総称。

根がらみ(ネガラミ)
足場の支柱の下部を横に連結して根元を固めるための水平部材。
根がらみ支柱(ネガラミシチュウ)
建地として使用する627mmの支柱。
ネットフェンス(ネットフェンス)
仮囲いをする為の資材で、網目状になっているものをいう。
ネット用ブラケット(ネットヨウブラケット)
落下防止の養生ネットを取り付ける際に使用するブラケット。

ハーフ(ハーフ)
250mm幅踏板。シングルともいわれる。
ハネだし(ハネダシ)
ピン付ブラケット等を利用して、張り出してさらに建地を施工すること。
張りだし(ハリダシ)
ハネだしと同義。
梁枠(ハリワク)
足場に開口部(3000mm以上の)を設ける場合に用いる部材。
梯子(ハシゴ)
昇降設備のひとつで、狭いところでは梯子を使用する。
番線(バンセン)
製品を結束する為の鉄線。

火打ち(ヒウチ)
コーナー最上部に単管パイプ又は火打ち材を施工して足場の強度を保つ。
ピンブラ(ピンブラ)
張出し用のブラケット。
ピン付きブラケット(ピンツキブラケット)
張り出し用ブラケット。コマの高さ(高コマ低コマ)をあわせる為にカラー付がある。

フラットパネル(フラットパネル)
仮囲いを施工する際に使用するパネル。
ブレース(ブレース)
筋かい及び斜め材をさす。

ボンジョイント(ボンジョイント)
48.6φの単管の継手に使用されていたが、現在は使用禁止になっている。
防炎シート(ボウエンシート)
建設現場で使用する防炎性のあるシート。

やらず(ヤラズ)
足場が倒壊しないように、地面に杭を打ちパイプを打ち込んで固定すること。控えともいう。
屋根足場(ヤネアシバ)
傾斜のある屋根で作業する際に使用する足場。

養生ブラケット(ヨウジョウブラケット)
養生ネット(落下防止用に足場と建物の間に設置する)を引っ掛ける為のネットブラケット、又はネット用ブラケットともいう。

落下防止枠(ラッカボウシワク)
墜落防止の為に作業者が飛び出ないような形状の手摺枠。

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